Dead Space(輸入版:アジア)
発売:Electronic Arts(World)
日付:2008-10
ASIN:B000X1TC0Uランキング:578位
カテゴリー:ゲーム
中古最安値:
¥ 1,999円
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レビュー
(5)
SFホラー愛にあふれた作品(死体入り)(2010-03-16)「エイリアン」「遊星からの物体X」「イベントホライゾン」「プレデター」
上記のタイトルに条件反射で反応してしまう人にお勧めしたい、SFホラーシミュレーターである。
輸入物である為、まずは動画サイト等でチェックする事をお勧めするが、私はタイトルデモで不気味にながれる「きらきらぼし」を聞いた瞬間に、
「ああ、開発者はわかってるな」と安心して即時購入をしてしまった。(ホラー表現の装置としての童謡は定番ですな)
ゲーム内容や操作方法については他のレビューの方々が絶賛している通り。不協和音を奏でるBGMの中、必ず死角から突如として襲いかかってくるクリーチャーに死ぬほどビビりまくり、背後に「ここでこんな演出をかませばプレイヤーはおどろくぜ♪」とキャッキャしながら作成する開発者の姿を見た気がして、チクショウめ〜!と思いながらも、今度はどんな演出でくるんだろうとプレイ中怖いもの見たさで期待する自分がいた。
ストーリーも、極限状態で対立する同僚達、謎めいた恋人の行方、あっちに行ってしまった博士など、「ああ、この展開はどっかの映画に似ているなあ」と感じるほど、SFホラーのテンプレートをいい意味で踏みまくっている。
正直、私はこのゲームを「死んでもやれ!」と万人に強くお勧めする事はできない。ホラーというのは、ゲームといえども大なり小なり人間や物事の暗い部分を扱うジャンルであり、特に残酷描写がシステムと直結している本作は、軽い気持ちでプレイしたなら後悔するだろう。(その辺、日本版発売禁止は伊達ではない)それを踏まえた上でやろうという人(あるいは私の様なマゾい人)には、血肉にまみれた狂気のパーティを心ゆくまで
堪能できるだろう。地獄へようこそ!
グダグダ書いてしまったが、一言で言うならこのゲームは劇薬である。でもクセになるよ。
(5)
恐い!怖い!ゴアい!(2010-03-13)さすが、洋ゲー。
残酷さは日本じゃ考えられないくらいです。
確かに細切れや内蔵飛び出しはありません。
が、そこまでの表現の必要性がないので問題ではありません。
このゲームの雰囲気にとても合った残酷さだと思います。
目の前で起きる殺戮、気の触れた人間の行動、何が起きたのか想像してしまう惨劇の跡、何が起こるのか不安を煽る演出などなど…。
視覚的にはもちろん、精神的にも残酷さは十分です。有り余ります。
シナリオや雰囲気、デザインは映画エイリアンと初代バイオハザードを思い起こさます。
とても怖いです。椅子から何回も飛び落ちそうになりました。
プレイヤーの行動を的確に想定した演出の連続には脱帽です。
操作も簡単で、一般的なTPSと同様の操作法です。
言葉は英語ですが、ある程度聞き取れるレベルですし、ストーリーは分かりやすいので雰囲気で話の流れを感じ取れます。
ボタン1つで行き先マーカーも表示されるので、安心してプレイ出来ます。
僕は、制作者がバイオハザードに感銘を受けたんじゃないかなぁ、と思いっています。良い意味でバイオに似たところがあります。
"俺達で昔のバイオみたいな怖いの作ろーぜ!"という意気込みを感じました。
とてもよく出来た傑作ホラーなので、是非一度手に取って欲しいソフトです。
(4)
スラッシャー系ホラー(2010-03-12)単純に面白いゲームです。操作性もよく、ナビゲート機能もあるため、言葉が解らなくて特に不便は感じません。
恐怖演出が特に素晴らしく、特に最初のエイリアンとの遭遇は星10個つけても惜しくないくらいビビリます。ガラスの向こうでエイリアンが人間を襲っているのを、ウワーって気もちでぼーと見ていると自分が逃げる機会を失ってしまいます。気づけば自分の周りにやつらがウヨウヨと。思わずパニックになってしまって同じところで2度死にました。初めてやる人は結構ここでやられるのではないかな。
その後もビックリ演出が盛りだくさんで、ここで来るなと解っていてもやられてしまうのだな。
一つ難点は隕石を打ち落とすシューティングがあって、これが結構シビアです。何度も挫折しそうになりました。パート2がでるならシューティングは無しにして欲しいです。